スーパーシングルカップMASAKAトーナメント3月編、の巻。

というわけで、「まさか」のハウス行ってきました。
出てないけどｗｗｗ
詰まるところ、裏方のお手伝いです。

ルールは501-クリケ-501、ルーザーは01一本。
そして、今回からあのヤックンの結婚式で使ったカードが導入されました。

01用カードとクリケ用カードがあり、01用カードは「HAT TRICK」「TON80」など、クリケカードは「6COUNT」など。
これを試合前に選びます。
どこで使うかは自由、駆け引きも要求されちゃうわけです。

そんなこんなで、展開はまさに「ハプニング」。
オドロキの結果となりました。

来てる面々と試合運びを見つつ、「平均年齢若いな～ｗ」と思った、35歳の春。
ワタシより一回りくらい若い子達が伸び盛りな感です。

何事も若いうちから出来るっちゅうのは、いいね。
ワタシがダーツ始めたの、32の時だったからなぁ･･･

≫人気ブログランキング　　≫にほんブログ村　　≫広島ブログ
≫ブログセンター ダーツ

漬物ブログ　　　　　　『つぐさんの漬物奮闘日記。』
ニコニコ動画ﾌﾞﾛｸﾞ　『つぐさんのニコニコ動画備忘録日記』

ユウちゃん結婚式2次会。

気が付けばあっという間に1週間、先週土曜のお話。

この日はmixi繋がりの友人・アクセサリー作家でもあるユウちゃんの結婚式の日。
ワタシは残念ながら行けなかったのですが･･･

「まさか」のお手伝いに行くため家を出ようとしたときに来た、一通のメール。
「今日、ユウちゃんの結婚式2次会、まさかでやるらしいよ」

(￣_J￣)ん？　聞いてませんよ？

どうやら、メールもらう少し前に急きょ決まったようです。

蓋を開けてみれば、出席者は懐かしい面々も多数。
ワタシがダーツを始めた頃に一緒に投げていたメンツが揃いました。

ごんべプロは予想通り着物でお出まし。
ステキでしたよ、オホホ。

新郎新婦も到着して、みんなワイワイガヤガヤ。

なんかイベント的なことでもするのかと思ってたら、ダーツしたり飲んだり、積もる話に花を咲かせたり･･･
普通に飲み会だね、こりゃ。

その後、新婦もラストまで残って3時くらいにお開き。
疲れてただろうにねぇ、新郎新婦はｗ

実はこの結婚式、ワタシもご本人直々にお誘いを受けて参加することにしていました。
が、その後「まさか」の土曜スタッフの話が舞い込んだためお断りしてたのです。

ドレス姿を拝んであげることは出来なかったけど、楽しそうな顔を見られたので「ヨシ」としますか。

≫人気ブログランキング　　≫にほんブログ村　　≫広島ブログ
≫ブログセンター ダーツ

漬物ブログ　　　　　　『つぐさんの漬物奮闘日記。』
ニコニコ動画ﾌﾞﾛｸﾞ　『つぐさんのニコニコ動画備忘録日記』

ヤックン＆ゆみちゃんの結婚式へ行ってきた、の巻。

ヤックン＆ゆみちゃんの結婚式へ行ってきました。

式は南区にある教会で。
普段カジュアルな格好しか見たことない参列者がみんなスーツで来てたのが印象的（ぉぃ

式次第はフツーの教会式にも関わらず、二人のいつも以上に明るい笑顔とユーモアあふれる牧師さんの進行でとても楽しい式でした。

天気も良くて、外でセレモニーするにはモッテコイの気候。



ゆみちゃんのドレス姿、超キレイでした♪


その後、「まさか」に移動して披露宴。



歌有り、コント有り、泣ける話有り･･･と、ここでなぜか新郎に目に涙が！！
結局、披露宴の半分をティッシュ箱を抱えて過ごすこととなったのでした（笑

と言いつつ、結婚式と披露宴の間、ワタシも時々ウルウル来てたのはヒミツ。


で、結婚式と言えば2次会ですよね～（？

2次会は引き続き「まさか」でミニトーナメント。
くじでダブルスを決めて、701一本勝負です。

がっ、そこはお祭り仕様トーナメント。

「ヤックンカード」なるモノが用意されていて、対戦前に各チームの代表が1枚引きます。
カードは「HAT TRICK」「TON80」「（相手チームが）一回休み」の3種類。
カードはいつ使ってもOK、というルール。

このルールが相当盛り上がった！
次回のまさかハウスでの採用案も出るほどです。

トーナメントはゆみちゃんの大活躍で「ヤックン＆ゆみちゃんペア」が見事優勝！！
「初の共同作業」を見事に成し遂げたのでした。


ヤックンとゆみちゃんは、ホントにステキなカップル。
きっと明るく楽しい家庭を築いてくれるだろうナァ～、と思えるのです。

そんな二人の結婚式に参加できて、ホントに嬉しかった♪

ヤックン＆ゆみちゃん、ホントにおめでとう～。

≫人気ブログランキング　　≫にほんブログ村　　≫広島ブログ
≫ブログセンター ダーツ

漬物ブログ　　　　　　『つぐさんの漬物奮闘日記。』
ニコニコ動画ﾌﾞﾛｸﾞ　『つぐさんのニコニコ動画備忘録日記』